松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
子ども医療費助成事業、多子世帯の保育料軽減策、第2子無償化や副食費助成事業、そのほか、休日保育や障害児保育事業、そして、小学生が利用します放課後児童健全育成事業、高校生までのインフルエンザ予防接種費助成事業、それから、松浦高等学校の支援事業、そして、定住促進住宅の家賃減額制度、こういった経済的負担の軽減策に加えまして、子育て世代包括支援センターや地域子育て支援拠点の設置、それから、みんなの子育て広場URACCO
子ども医療費助成事業、多子世帯の保育料軽減策、第2子無償化や副食費助成事業、そのほか、休日保育や障害児保育事業、そして、小学生が利用します放課後児童健全育成事業、高校生までのインフルエンザ予防接種費助成事業、それから、松浦高等学校の支援事業、そして、定住促進住宅の家賃減額制度、こういった経済的負担の軽減策に加えまして、子育て世代包括支援センターや地域子育て支援拠点の設置、それから、みんなの子育て広場URACCO
子育て支援施設「みんなの子育て広場URACCO」では、子育ての相談や交流をはじめとした「出張だっこだっこ」など様々な子育てのイベントを開催しており、令和3年度においては延べ5,000人の方々が利用されております。今後も子育て世代のニーズを捉え、安心して子どもを育てられる環境づくりに取り組んでまいります。
また、保護者への支援として、乳幼児相談やみんなの子育て広場URACCOでの相談体制を充実させ、「だっこだっこ」の出前講座などもいたしまして、育児不安の軽減を図ってまいります。 4、支援が必要な家庭へのサポート。
また、経済的支援以外の取組としましては、具体的にマタニティー教室や乳幼児相談、それから、みんなの子育て広場URACCOや児童館での活動を通した個々の相談に丁寧に対応しております。特に、安定した児童の家庭養育を図るという目的で、育児支援家庭訪問員を配置しておりまして、乳幼児を養育する家庭への育児支援や家事援助を行っております。
子育て世帯へ対する支援といたしましては、先ほど御答弁いたしましたとおり、これまでに保育料の軽減、高校生相当までの医療費の助成、不妊治療費助成などの財政的支援に加えまして、みんなの子育て広場URACCOや子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」の設置など、妊娠、出産、育児に係る相談体制の充実を図り、人的支援にも積極的に取り組んでまいりました。
子育て支援施設「みんなの子育て広場 URACCO」では、子育ての相談や子育てを応援するボランティアの方々との交流が図られております。 また、出張「だっこだっこ」や子育て用品のお譲り会などを開催しており、4月から10月までに延べ3,000人を超える方々が利用されております。今後も感染症予防対策を講じながら、安心して子どもを育てられる環境づくりに取り組んでまいります。
事業概要は、みんなの子育て広場(URACCO)ですが──において、新型コロナウイルス感染症対策として施設の換気能力を向上させるため、改修を行うものであります。 予算は、10節.需用費に修繕料7万4,000円を追加するものです。 6ページをお願いいたします。 防災課と福祉事務所関係で、3款4項2目及び9款1項8目の新型コロナウイルス対策費でございます。
市独自の子育て支援策といたしましては、子育て支援基金の設置を初め、不妊治療費の助成やベビー用品の貸し出し、オリジナル絵本の配付や乳幼児歯科相談、高校生等までの子ども医療費助成、それから、小学生までのインフルエンザ予防接種助成、第2子の保育料無償化、それから、おやこ教室や5歳児健診、みんなの子育て広場URACCOの設置、そのほか、小中学校の給食費の補助や松浦高等学校支援事業、それから、定住促進住宅の家賃減額制度